ごあいさつ

ごあいさつ

鹿野 新佐

さいかつ農業協同組合
代表理事組合長 鹿野 新佐

JAさいかつのホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。また、常日頃、当JA事業にご理解ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

農業をとりまく情勢については、TPP交渉の大筋合意がなされ、米価等農産物価格の再生産価格の維持・改善、農業者の所得を維持する経営所得安定対策の強化、農業の担い手確保等の取組みが求められております。

TPP交渉大筋合意に関しては、早急に国内農業者に与える影響を精査し、今後とも経営を継続していける対策が何としても必要です。このためにもJAグループではTPP対策運動の継続・強化に努めて行かなければなりません。

一方農協改革をめぐる情勢については、政府は「農林水産業・地域の活力創造プラン」で農業者の所得を今後10年間で倍増することを目指すなど一連の農政改革の成果を上げるため、農協法を改正し、農業の成長産業化に向けて農協改革の推進を決定いたしました。JAグループでは、この農協法の改正に伴い新制度への対応と自己改革の実践が求められており、当JAでは「創造的自己改革への挑戦」として、「農業者の所得増大」、「農業生産の拡大」、「地域の活性化」を基本目標として自己改革に取り組んで参ります。

また、「結婚相談活動」の本格的な取組みにより、組合員家族の健全な発展と地域農業の確立を目指して、各種イベントや相談会を企画・開催し、組合員や地域の皆さまの良縁のきっかけになれるよう取り組んでおります。

JAの支店を核とした「くらしの活動」では、防災訓練や農業体験、地元産の野菜を使った料理実習など様々なイベントを企画・開催し、JAの総合事業や食農教育を通じて地域コミュニティの活性化を図り、組合員や地域の皆様との絆を一層深めて参ります。

JAの事業環境につきましては、駅を中心とする市街化の進展により地域農業環境が著しく変化するとともに、他金融機関等との競争も厳しさを増しておりますが、役職員一体となり、内部統制の確立とコンプライアンスの強化に努め、組合員や地域の皆様から信頼されるJAを目指して事業活動に取り組んで参りますので、ご支援ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。